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最近の若い人たちは結婚式を挙げないカップルが多いという話がよく聞かれます。そうした若者たちの多くは経済的な理由や人間関係の煩わしさが理由に上がるようです。一方で、シニアカップルも大々的に結婚式や披露宴をしないケースが多いようです。
こうしたシニアカップルの場合は、年齢を気にして大げさな披露宴などを望まないことが理由のようで、若者とは事情が少し違います。
とはいえ、年齢に関係なく、結婚は人生における重要な節目であることにかわりありません。挙式や披露宴をしない若いカップルの大半も、実は記念として写真だけは残すフォトウエディングなどを利用して素敵な二人の思い出をカタチに残しているのです。
そんな中、最近増えているシニア世代の結婚にもに挙式はしなくても、写真撮影だけはするカップルが増えているそうです。たしかに、派手なセレモニーを望まない大人のカップルにこそ、フォトウェディングはふさわしい記念行事だと言えますね。
価値観が多様化している現代社会では、結婚に関する考え方やウェディングに対する意識も多様化しています。中でも最近注目されているのがシニア世代の結婚の増加で、それにあわせるように50~60代からの婚活も活発になっているそうです。また晩婚化が進み、中高年層の初婚も増えていて、ある調査によれば10年前に比べて50代での初婚は1.5倍になっているのだそう。
こうした大人カップルにとって、新たな生活をスタートさせる結婚が、派手なものではなく、2人だけでゆったりとできるフォトウエディングになるのも納得できます。また、人気が高まっているフォトウェディングにはその他にもいろいろなメリットがあるようです。
シニア世代のカップルに人気のフォトウェディングは、結婚のタイミングで撮るカップルだけとは限りません。長年連れ添い、改めて節目に記念日にドレスやタキシードを着て今の姿を撮影するカップルも増えています。
こうした現象は、欧米に昔からある「Vow Renewal(バウ・リニューアル )」と呼ばれる、結婚式の誓いを更新する風習に倣ったもので、近ごろ日本でも人気が高まっています。結婚から10年や20年という歳月を共に過ごしたことを記念するとともに改めて愛を誓い合い記念写真を残します。
また、若いときに挙式できなかった夫婦がバウ・リニューアルで式を挙げたり、子どもたちから記念日のサプライズとして用意されたりすることも多いようです。
フォトウェディングと言うと、少し大げさな気もしますが、普通の人がプロカメラマンに撮影してもらう機会はほとんどありません。プロの手で最高の瞬間が残せる、だからこそウェディングフォトの撮影は新鮮な結婚の思い出となるのではないでしょうか。
シニアカップルの記念日に、ご家族からのサプライズや家族旅行をかねて、プレゼントとして撮影をプレゼントするのも素敵ですよね。
撮影だけでなくプロのヘアメイクさんがスタジオでメイクやヘアセットをしてくれる体験や、新婚旅行を兼ねてロケーションフォトを申し込んだり、非日常的な体験と一緒に記念写真を残すこともできるので、サプライズプレゼントとしては最適ではないでしょうか。