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結婚式の前に撮影するのが「前撮り」、後に撮影するのが「後撮り」です。撮影する場所はスタジオやロケーション。結婚式の当日ではなく前か後に行うだけ。タイミングが違うだけで、衣装や料金も前撮りと同じケースが多いようです。
後撮りを経験した人の話で主な理由は以下の通り。
本番の写真が気に入らなくて後で撮り直したケースがありますね。結婚式当日はバタバタしてゆっくり時間が取れません。あちらこちらに気を使って精神的にも疲れます。短時間で撮った写真を後で見返すとガッカリすることもあるのではないでしょうか。少し落ち着いてから後で撮影すればお気に入りの写真を残しておくことができますね。
では、後撮りはいつまでに行えばいいのでしょう?
結婚式の2週間後~1か月後や1年後、好きなタイミングで撮影しましょう。春や秋など、撮りたい時期も自分たちで選べばいいのです。披露宴や結婚式の二次会後に撮影しているケースもあるようですよ。
あるアンケートによると、後撮り料金の相場は平均110,000円。撮影場所がスタジオなのか、ロケーションなのかによっても費用は異なります。アルバムを作成するなどオプションを追加すると、その分費用もかかるので、平均費用よりも少し余裕をもって予算を組むといいですね。土日よりも平日の方が安く費用も抑えられる場合もあるためおすすめです。
結婚式の日程を決めてから準備、当日までやらなければいけないことがたくさんあって大変です。バタバタを時間と日にちが過ぎていく中で、気持ちに余裕がありません。体力的にもキツイのではないでしょうか。後撮りにすれば、時間もたっぷりかけられるし、気持ちも楽です。
「結婚式とは違うポーズで撮りたかった」、「違う表情も写真も欲しかったね」と、準備段階で浮かばなかったアイデアが次々を浮かんでくるかもしれません。イマイチ納得がいかなかった表情やポーズも改善でき、自分たちのスケジュールに合わせて衣装や撮りたい写真のイメージを考えることができますよ。
結婚式は自分たちのスケジュールの他にゲストのスケジュールも調整しなくてはなりません。好きな時期に撮影ができない可能性も。後撮りなら、梅雨の時期や真夏、真冬も避けることができ、桜の木の下で、ひまわり畑や紅葉をバックになど希望も叶えられます。
結婚式の前撮りの場合、挙式や披露宴の費用を重なるため、撮影時間を短くしたり、衣装を1着にしたり、費用を抑えて行います。「ウェディングドレスのみだったから他のドレスや和装も着てみたい!」「複数の衣装を着て撮影したい!」という人もいるのではないでしょうか。結婚式や披露宴が終わった後に撮影をすれば、お金にも少し余裕ができます。費用のことはあまり気にしないで、和装・洋装どちらでも好きな衣装を着て、撮影することができます。
結婚式前は何かと多忙で肌荒れやからだのコンディションも崩しがちです。いろんなことが重なってマリッジブルーで落ち込んでしまうこともあるでしょう。大切な日にベストショットが撮れないかもしれません。後撮りにすれば、撮影の日までの肌やからだの調子を整えることができるので、ベストコンディションで撮影に望めますよ。
後撮りにすれば、ハネムーンを兼ねて撮影することができます。撮影する日を別に設定する必要はありません。ロケーションもどこにすればよいのか考えることもないのです。海外のリゾート地や有名な観光スポットで撮影すれば、おしゃれな豪華な写真が残せるでしょう。ハネムーンの良い思い出にもなりますね。