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この記事では、デザイン性の高いウェディングドレスを多数用意しているスタジオ「KIYOKO HATA WEDDINGS」についてまとめました。KIYOKO HATA WEDDINGSのフォトプランの特徴や利用者の口コミ、プラン内容の詳細情報などが分かるので、ぜひスタジオ選びの参考にして下さい。
春のロケーション撮影でした。近影の素敵な写真はもちろん、季節感のある花の入った写真や、苔の緑や滝を活かした景色を含む写真も綺麗に撮影いただき満足でした！
自分たちで希望していたショットから、夕陽や近くにある建物を利用したプロならではのショットまで幅広く撮っていただきました。撮影現場でこんな写真が撮れていますよと見せていただき、安心して撮影していただけました。
キヨコハタさんのお花いっぱいのドレスです。とても可愛かったです！
胸元のお花が、上半身の薄さをカバーしてくれて良かったです。
パフスリーブもチュールでできており、可愛らしい印象でした。
パフスリーブのみでの取り外しはできず、外すとしたら胸元のお花まで取れる仕様です。取ってしまうと、かなりシンプルになります。
ウエストのリボンは取り外し可能です。
KIYOKO HATA WEDDINGS の利用者の口コミでは、ロケーションや建物や季節の花などを活かしたショットに満足したという声が寄せられていました。プロのカメラマンならではの専門的な知識と経験で、素敵な1枚を撮影している様子がうかがえます。
「360度恋するドレス」がデザインのコンセプトであるKIYOKO HATA WEDDINGS のドレス。繊細な感性で花嫁の心を掴むドレスをデザインしているのは、デザイナーの秦 清子さんです。秦 清子さんは国内外問わず人気のあるデザイナーであり、東京コレクションブランドのチーフデザイナーを務めた経験があります。現在は主にウェディングドレスのデザインを手がけており、ウェディングドレスとカラードレス、それぞれにコンセプトを設け、異なる役割を託しています。
例えば、ウェディングドレスに求められるのは「普遍的な美しさ」。チャペルの扉が開かれたとき、ゲストの視線を一心に受けるウェディングドレスには、清楚な印象と祝福の心が生まれるような上品さが必要です。年齢を問わずだれもが「素敵」と思えるようなドレスづくりを目指しています。
一方で、カラードレスには独特な世界観と、他にはないデザインが求められます。周りの雰囲気を一新するような存在感のあるドレスづくりに邁進。ただかわいいのではなく、ゲストが心から拍手を送ったり、思わず歓声が漏れたりしてしまうような、インパクトある一着を提供しています。
ドレスの衣装数は記載されていませんでしたが、ドレスのタイプは、ウェディングドレス、オフィシャルショップ限定のドレス、カラードレス、和装の4種類が用意されています。純白のウェディングドレスひとつとってもさまざまなデザインがあり、レースをふんだんに使ったものもあれば、裾まで刺繍が施されたもの、変わった素材を使用したものなどウィットに富んでいます。撮影現場での対応力の高さに加え、丁寧な対応に定評があります。加えて、ドレスに対する評価も高く、花嫁から「ドレスが可愛い」という声が多く挙がっていました。種類の豊富さも評価されていたポイントの一つであり、ふんわりした女性らしいドレスをはじめ、グリッターがゴージャスなドレスなど、「後姿まで可愛い！」と評判でした。
| 主なプラン | 東京駅・丸の内 ロケーションフォトプラン、スタジオフォトプラン |
|---|---|
| データ込みプラン | データ込みプランあり |
| アルバム | なし |
| カット数 | 50カット〜 |
| 衣装 | 洋装、和装 |
| 撮影スタイル | スタジオ撮影、ロケーション撮影 |
| スタジオ名 | KIYOKO HATA WEDDINGS |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区北青山3-5-12 JRE青山クリスタルビル5F |
| 営業時間 | 平日11:00~20:00、土曜日 10:00~20:00、日祝日 10:00~19:00 |
| 定休日 | 定休日 火曜日（祝日は営業） |
